八重山にはたくさんの民話があります。その中から「八重山の木の由来」という民話を取り上げ、ここに登場するたくさんの「木」の気持ちになって、それを一人一人が音で表現しながら、物語全体を奏でようというワークショップを開催します。

 

 みんなが面白いあるいはきれいだなと思う「音」がする物を持ち寄り、それがどんな「木」の特徴を表現するか考えながら、イメージに合う音を演奏します。ビーチのサンゴのかけらや砂、植物、生活用具、さらに八重山を代表する楽器などを持ち寄りましょう。

 

 民話に登場する「木」は八重山や沖縄を代表する樹木などで、一度は見たことがある身近な植物です。その木の心情や情景をどのような音でどのように表現したら良いか自由な発想で想像し、朗読と絵に合わせて即興で作品を創りましょう。

 

 自分が担当する「木」に音をつけたらグループごとに練習をして一つの作品に仕上げ、その後発表会を行います。最後に今回のアーティストの石垣絢子さんが「八重山の木の由来」という同じテーマで作曲しピアノで演奏します。つける音によって変化する物語の印象をみんなで味わいましょう。また皆さんの演奏風景は写真と動画で絵本アルバムにして後日お渡しします。

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