ダリオさんとお絵描き

イタリアのアーティストであるDario Moretti（ダリオ・モレッティ）さんをお迎えして、幼稚園および小学校低学年の児童を対象に、とてもユニークな手法でアート作品を仕上げようという内容です。

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​音を描こう 物語を奏でよう

今回は「聴覚」がテーマなので、作曲家でピアニストの石垣絢子さんにお願いして、八重山の民話に子どもたちが持ち寄った鳴り物で音を作り、朗読に合わせて演奏するという内容でした。

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石垣島で学ぶ

石垣島の伊野田キャンプ場で「葉っぱから学ぶ」「土から学ぶ」をテーマに島っこハウスづくり、サバイバル体験、石垣焼で表札を作るなどのワークショップを開催しました。

島ことばと映像

沖縄県出身の映画監督である東盛あいか（ひがしもりあいか）さんと、早稲田大学名誉教授でNPO法人うみもりそら理事の渡辺仁史（わたなべひとし）さんが講師となり、「暮らし」で使う島ことばを軸にムービーを作りました。

石垣島の食をメタバース化

彩藤ひろみ先生を講師にお 迎えして、ゼミで指導されている3D技術やメタバース作成の経 験を生かして、石垣島の子どもたちにバーチャルな世界を体験 してもらいました。

風はどんな色

​「風」を五感で感じ取り、その色や音を想像して、表現します。自分の感じた風の色を使って、扇子にアート作品を作り上げます。

セルジオさんとアート

昨年に引き続き第2回目としてイタリアのアーティストであるSergio Maria Calatroni(セルジオ・マリア・カラトロニ) さんをお迎えして、幼稚園および小学校低学年の児童を対象に、今回は立体的なアート作品を仕上げようという内容です。

海辺はどんな味？

石垣島のハーブ研究家の入口初美さんと一緒に、海辺で育つ植物や波打ち際の岩についている貝などを観察・採取して、海水を使ってお料理して、その味をみんなで共有しました。

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小浜島で学ぶ

小浜島のホテル「はいむるぶし」で、島に生えている植物「竹」や「月桃」を使って、正二十面体のドームを作り、建築の面白さを体感してもらいました。

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南の島の自由研究

小浜島にある「はいむるぶし」リゾートで、宿泊客の子どもたちを対象とした特別な自由研究ワークショップを開催しました。夏休みの自由研究にも活用できるよう建築をテーマにしたユニークな4つのプログラムを用意しました。

石垣島の食をデザインする

ぺん ぎんあいりさんを講師にお迎えして、お店の商品であるポン菓子『石垣島のはちゃぐみ』をヒントに、ポン菓子の製造過程を見学し、そのポン菓子に、石垣島の独特の調味料などで、オリジナルの 味付けをしました。

香りのシャボン玉を飛ばそう

今回のプロジェクトでは、石垣島在住の香りのアーティストである上田麻希さんを講師にお招きして、さまざまな香りのするシャボン玉をみんなでいっせいに飛ばしてみようと思います。そこにどんな香りの世界が広がるか楽しみですね。

フラを楽しむ

ミスフラジャパンでフラのオリンピックと言われるメリーモナークに出場経験のある二人が講師になって、石垣島マーペ学童クラブの子どもたちと一緒に、フラの鑑賞をした後、みんなで踊りました。

未来の環境とデザイン

石垣島のビーチに近い研修施設で3日間のアート＆デザインワークショップを行いました。メタバースによるバーチャルな体験も通して、未来の環境をどのように維持し、想像していくのがを学びました。

メタバースの可能性

「メタバース石垣島」を、東京の子どもたちに も体験してもらおうということで、NPOうみもりそら東京オ フィスに希望者が集まって、メタバース体験会とクラスターワー ルドを自分で作ってみました。

橋をかける

川平にある「わかば学童」の招きで、建築的なワークショップを開催。割り箸を使って、50cmの川に橋をかけるという課題。思いもよらないような案も飛び出して、19名の元気な学童からエネルギーをもらいました。